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よくあるご質問

小さな家でもいいのでしょうか ?

小さな家だからこそ建築家の出番です.既成概念にとらわれずプランニングし提案します.変形した敷地なども私達建築家が腕をふるいたくなる条件の1つです.

家は坪いくらくらいでできるものですか ?

坪50万,坪60万で・・・などと家づくりのコストの目安となるのが坪単価です.一般的に言うならば最低限の「家の品質」を確保するならば坪60万の概算はみておくべきでしょう.しかし空調工事費や外構工事費,照明工事費などが入っていたりいなかったりします.一概に「あの建物は坪50万でできた」と判断してしまうのは危険があります.やはりきっちり設計図を作成し見積をとってみないと正確な金額はでないと思います.

建築家に頼むと高くつくのではないでしょうか(1:設計料 )

設計料は10%〜12%程かかりますが,工事費はそれ以上に下がります.あらゆるコストダウンの方法を探ります.工務店に対しても交渉します.耐久性についてもこだわります

建築家に頼むと高くつくのではないでしょうか(2:家の寿命 )

規格化し,大量生産される部材でつくるわけではありません,住宅を生産物,商品と考えていませんのでその分金額はアップしますが20年そこそこで建て替えることになるよりずっと安いのではないでしょうか?

監理ってなんですか?

施工管理とは施工会社の現場監督がする仕事.設計者は設計図通り施工されて品質が保たれているか現場にて「監理」をします.実はこの「監理」という仕事が家づくりの重要なポイントです.ちゃんとした監理をすることで建物の品質(=建築主の利益)が保たれるのです.よく工務店が設計施工をまとめてする場合,設計者が監理をしますが,工事をしているのも「仲間」なので施主の立場にたった監理ができていないのです.問題なのは現場にて施主の立場(代理人)として「NO」「やり直して下さい」と言える立場なのかどうかです.

欠陥住宅を防ぐ方法は?

誠実な施工会社を選ぶ事がなにより重要です.一番大事なことは「第3者による監理」ではないでしょうか?施工側の立場ではなくクライアント側に立った第3者(設計者)による確実な「監理」をすることです.設計者(監理者)が常に現場とコミュニケーションを取りながら工事の進行具合,施工要領,品質検査をしながら工事を進めることが基本中の基本です.

工務店はどうやって選べばいいのですか?

特に指名がない限り,設計事務所が施工能力,地域性,誠意,金額等を考慮しながら一番適正と判断できる工務店を選びます.出来れば避けたいのが「知り合い」「親の薦め」という形での工務店指名です.実は私達設計事務所の仕様(品質),デザインに対応できる工務店はほんの少数派なのです.

外断熱がやはりいいのですか?

外断熱であっても施工精度が悪ければ意味はありません.内断熱は安易な施工は問題がありますがきちんとした設計のもとに行えば劣る物ではありません.

設計料の支払いはどのようになりますか?

通常最初に「設計監理契約」を行ってからの設計業務となります.最初の計画プランを契約前に作成して欲しいというお客さんに対しては,プラン作成料(5万円から)を決め合意の上で作成します.その後設計監理契約を行う場合,総金額からプラン作成料を差し引きます.また相談は随時無料で行っています.設計という「作」が発生するときは有料と思って下さい